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(山岡)

それいじょうはきくな

昨夜はアフター5に遅れる訳にもいかず、結局システム図は書かないで池袋にてわっしょいしてしまった。
充実した社会人生活だ。
戦うビジネスマンだ。
今日は朝から研修に参加したもののかなりの部分は脳からはみ出てしまった。
なに、テキストに書いてあるから必要になったら読み込めばいい。
よく考えると何がどこに書いてあるかは知らないがそんなことは気にしなくてもいい。
なにしろ小田先輩がいるから安心だ。
研修から会社に戻り、一服の後、仕様書を読み、システム図を書くことにする。
仕様書を読み進むとサーバの要件なるものが登場した。サーバのことを山岡は知っている。
コンピュータの大きいやつと心得ている。研修ではCPU、メモリ、ディスクからできていると習っている。
この前実家の母に電話で話したところ、
「難しい仕事なのね。ちゃんと食べている?」
と。親を心配させてはいけないので
「大丈夫だ。それ以上は聞くな」
と。親子の意思疎通は短いほど厚い信頼を表しているものだ。
このサーバにはソフトウェアがないといけない。
それが命を吹き込むのだという。
ソフトウェアはおーえすという。
綱引きの掛け声と同じ響きでローマ字表記ではOSと書く。
それ以上何者かは知らないが命を吹き込むたいしたやつとうことでこの場はよしとする。
18時、
「山岡君、毎日遅いそうじゃないか。大丈夫か。」
営業の白百合先輩だ。
「いえ。これくらいなんてことはありません。まだ、若輩なもので仕事が遅くてすみません。」
「ああ、わからないことがあれば何でも聞いてくれ。それじゃ僕は失礼するよ。」
声をかけてくださってありがたいものだ。
白百合先輩は東北の出身で一人暮らしらしい。
いつも定時に颯爽と帰宅されるできる男という感じだ。
このときはそうとしか映らなかった。

2015年12月22日

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