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コミュニケーション

年を重ねて来ると、20代や30代の人たちの考えていることが未熟に感じてしまうことがままあります。
そこで出て来るのが「説教グセ」。
これはいかんですね。
自分らが若年層だった頃、一番されたくなかったのがそれだったことを忘れてしまう人がいるようです。
20代や30代の人たちは現代のその年代に与えられた環境からものを感じ、自分のやり方や考え方を身に着けて行ってるものと思います。
私たちがその年代だったころとは情報が入ってくる量も質もスピードもまるっきり違います。
そこで説教しても有益な情報を与えることはまずできないでしょう。
彼らと普通に会話をしていて、コミュニケーションの取り方には違和感は感じません。
いつになっても、その基本は変わらないのでしょう。
コミュニケーションをとるなら、子供と目線の高さまでしゃがんで話をするように、彼らの目線(生まれて20年から30年たったころ自分はどんな者だったかを思い出してみる)に降りて話をしてみることが必要だと思います。
てっとり早いのは彼らの敬語をはずさせてみることですね。
自分が彼らと同年だったら自分がどう扱われるのかをシミュレーションできます。
そこで怒ってしまうようだったら、彼らは私たちが彼らを理解できるとは思わないでしょうね。
大先輩の話を本気で聞いて参考にしたいと考えて実践できるのは、ほんの一部の天才に近い人たちだけだと私は考えています。

2015年12月22日

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