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営業ノ心得十ヶ条 第三条 (O2S)

『直接話すべし』

ネットの時代である。
全世界の人と即時に繋がる驚異の時代だ。
しかし、隣の同僚とネットで繋がろうとするうすらトンカチがいるのも驚異である。
直接話せよ。
古来、人類は常にコミュニケーションの方法を進化させてきた。
匂いや表情、仕草から、唸り声を経て音声言語へと続き、絵画と文字と音楽が発明された。
そこから先は本質的な変化が起きているのではなく、伝達速度と簡便性及び視認性の向上に磨きがかかっているのだと思う。
手紙から電信、電話。
電子メールや電子掲示板、パソコン通信からLINE、twitter、インスタ。
情報の伝達は速い方が良い。
そんな時もある。
が、全てのケースで速さが優先されるわけではない。
ではどんな時に速さ以外が優先されるのか。
相手との共感を必要とするときである。
誰かに助けを求めるときに、文字情報だけで「困っているから助けてほしい」と伝えるのと、電話で言うのと、直接会って言うのとでは、どれが一番相手に気持ちが伝わるだろうか。
こちとらは困ってるので急いで助けを求めるわけだが、相手の立場で考えた場合、助けてあげる気持ちになりやすいのはどれか。
鼻水垂らして泣きながら土下座する相手の頼みは断り難い。
共感してしまうからである。
仕事でも同じである。
メールと電話で仕事をする営業は、直接会う営業に決して勝てない。
お客様との共感が何よりも大切なのは、第一条で述べた通りである。
反対に、共感したくない相手には会いたくないのが人間である。
そんな相手に共感してもらうには、やはり会うしかない。
兎に角、会え。
会えなければ待ち伏せしろ。
庭の糞を拾え。
吾輩もblogなんか書いてないで直接話せよ。

2019年06月24日

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