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営業ノ心得十ヶ条 第二条 (O2S)

『営業は会社であると心得るべし』

優秀な営業はプライドが高い。
逆は真ではない。
営業が会社で一番偉い、と思っていても良い。
表に出さないかぎりは。
表に出すようなヌケ作は相手にしないがよろしい。
事業の運営を営業と呼称する事でもわかる通り、営業の仕事は「売ること」ではない。
それは仕事の一部でしかない。
営業はその会社に関する全責任を負う。
誰に対してか?
もちろんお客様に対してである。
国や金融機関、株主や社員に対しては、
社長をはじめとする役員が会社に関する責任を負うが、お客様に対してまず責任を負うべきは営業である。
不祥事程の問題でなくても、ちょっとした手違いや納期、品質などが原因でお客様との間に問題が発生することはありうる。
この時に「それは別部署がやったことで」などと言い訳する営業がいて、貴方がお客様の立場だったらどう思うか。
吾輩ならそんな無責任なスットコドッコイは即、出禁である。
そもそも営業以外の部署があるから営業でいられるのだ。
彼らがいなければ業務は遂行不可能なのである。
お客様に注文をいただいても契約を履行できない、信用を失う。
ライン部門はもちろんスタッフ部門も、営業ができない仕事を補完してくれているのだ。
であるならば、営業が彼らを代表してお客様に全面的に向き合うのは当然ではないか。
文句があるなら自分で全部やってみればよろしい。
総務部門のありがたさが身に染みるはずである。
営業は会社の顔である。
全責任は営業にある。
普段からその自覚と矜持をもって、身なりや言動に気を使うべきである。
そして、他部署の仕事を全て完璧にやりきる自信が持てたら、営業は会社で一番偉いと叫ぶがよい。
誰もいない海あたりで。

2019年06月17日

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