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日々これ徒然

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「料理」(WE)

まず「料理」と「調理」の違いについて言葉の意味の認識が間違っていないことを確認するために調べてみました。
料理とは「調理された食べ物」で、調理とは「食材をを食べられるように加工すること」という事でした。
”料理と調理は、両方とも「食材を食べられるように加工すること」だ”と考えていたので先に調べて良かったと思いました。
さて、自分にはきらいな「料理」はないのですが、きらいな「食材」があります。
緑の悪魔「アボカド」です。
「アボカド」という粘着性のある果実は、舌にまとわりつき、独特の味が長時間にわたって味覚芽を刺激し続け、脳が呑み込むことを拒絶します。
その結果、口の中では、長期間にわたって拷問に等しい苦しみが続きます。
だからきらいです。
そんなアボカドでも調理され、料理として出されれば食べられます。
自分の場合は、細かくすりつぶし、調味料や他の食材と混ぜることで食べられるようになります。
それと、なぜか調理済みの市販のお総菜等なら食べられます。
素のままではきらいなものでも調理すると食べられるようになるのはとっても不思議なことです。
話は変わりますが、人間が初めて行った料理が何かを考えたことはありますでしょうか。
自分は、生肉を焼き、食べやすくしたことが始まりだと考えています。
焼くことで、肉の筋線維等が痛んだり、変性することによって、食べやすくなります。
また、食材の中の細菌を死滅させることができ、長期保存が可能となります。
時代が現代に近づくにつれ、それまで食べられなかったものや食べにくかったものを工夫して食べられるようにしてきました。
保存することもできるようになりました。
そして、料理は人間が生存するためのものから、味を楽しんだり、食事そのものを楽しむ、娯楽的な要素でも作られるになりました。
いままで可能でなかったことを、さまざまな工夫で可能にしたきたという事でもあります。
このことは料理以外の他のことにも当てはまることだと思います。
いままできらいだいやだと思っている物事があったとしても、ちょっとした工夫で、苦手を克服することができるようになるかもしれません。

2018年06月26日

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