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日々これ徒然

essay & opinion

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ベランダ菜園2(N3E)

コロナ渦も2年目の夏を迎えている。
振り返ると、この一年の生活はあまり変わらず、現場の都合でリモートワークをすることもなく日々出勤し、子供を保育園に送迎する毎日である。
旅行も帰省もできず、子供と想い出を作る機会が減っていることは少し寂しいが、このご時世に健康で過ごせていることがきっと何よりなのだろう。
前回もここに書いた初心者ベランダ菜園も2年目を迎えている。
相変わらずビギナー向けのミニトマトとバジルに、これも育てるのが簡単なベビーリーフが今年は加わった。
去年は前半は成長ぶりもよく、日々収穫できることに気分を良くしていたが、後半は虫の発生に泣かされた。
今年はというとミニトマトに関してはもう苗を植えて早々に去年と同じ虫が葉についているのを発見。
大分がっかりしたものの、少しお高めの丈夫な苗を購入したせいか、何とか今も持ちこたえている。
ある日、いつも通りに水をあげているとミニトマトの鉢の中に3センチくらいの見覚えのない芽が出ているのをみつけた。
なんだこれ?雑草かな?と思って、一瞬抜いてしまおうかとも思ったが、結構立派な芽だったので、そのままにしてみることにした。
その芽はぐんぐん伸び、あっという間に10センチを超える程に。
葉っぱを触ると少し変わったにおいがして、一体これは何の植物だろう、とここで初めてちゃんと調べてみることにした。
ネットの写真を色々見てみると、どうやらこれもミニトマトのように見える。
そして、ここでようやく、去年育てたミニトマトが知らないうちに落ち、土にこぼれた種が芽を出したことに気づいた。
実はすべて採ったとばかり思っていたが、気づかなかったのだろう。
まさか自然に芽を出すなんて!という驚きとこんな些細な事でも命のリレーのようなものを感じられてちょっと嬉しくなった。
幸いそれほど広くない鉢の中でもちょうど良い場所に芽を出してくれたおかげで、今も何とか順調に育ち、小さな丸い実をつけ始めている。
今年メインで育てているミニトマトは細長いアイコという品種。
なので、去年育てた一般的な丸い形のものと細長いものの2種類のミニトマトが赤々と実って共演してくれるのを今から楽しみにしている。

2021年08月12日

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