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日々これ徒然

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落とし物の季節(EE)

暑くなり、落とし物をよく拾う季節になってきました。
普段は警察に届ける際に取得者の権利放棄をしているので、引き渡しは5秒で済んでしまいます。
今回、権利放棄しなかったところ、ビックリすることがいくつかありました。
まず、受付の手続きなどが一切電子化されていませんでした。
さらに「落し主にお礼のために連絡先を教えてもいい」と回答すると氏名、電話番号に加え住所まで教えるそうです。
お礼の電話は、大抵一回かかってくるだけで、たまたま出られないと二度とかかって来ません。
電話がつながってお礼を言われている途中でも、何らかの事情で切れたら、もうかかってきません。
みなさん、お忙しいのですかね。
以下はよく拾う落とし物とその届け先です。(電車や駅なら駅窓口に届けています)
・携帯電話 公衆浴場なら受付(風呂場で携帯を失くした人は人格が変わるので要注意です)
・財布 店舗なら店員(だいたい相当な金額の現金とカードが複数枚入っています)
・定期券 大抵は男子学生が落とし主(本人が探しているか気になりますが)
携帯電話は鉄道会社から警察に引き渡すまでに一定期間保管するそうです。
警察に渡るとIMEI番号(識別番号)で電話会社に照会して使用者が特定できるそうです。
なお、もし謝礼が欲しいなら拾ったものは1週間以内に届けなと権利が消失してしまいますのでご注意を。
20年以上前には1円玉がよく落ちていましたが、1円玉を拾うと50円の損をするなんて言われたものです。
当時10代だった私は、1円と同じ重さの1gの金プレートを拾うことがよくありました。
バブル期のことですね。
当時はアクセサリーとしてネックレスになった金プレートが普通に売っていました。
今では半導体に金が沢山使われるようになり、さらに金回収がうるさいご時勢のためか身に着けている人を見かけません。
よく拾ったものの、私はそれをどうしたのかの記憶がありません。
今の私が拾ったら、市場価値の重さを感じるはずで、ちょっとあの当時に戻りたいなと思いました。
いまや500円や宝くじが落ちていても、誰も気が付かないようですね。
路面を見るより携帯の画面をみているからなのかもしれませんが。

2021年08月02日

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