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日々これ徒然

essay & opinion

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(S3E)

築60年の建て替えにおもう(S3E)

母方の実家は築60年を超え、途中改装があったものの古さは隠しきれず、大型の地震にも耐えられないであろう状態でした。
ということで、家長の運気のよい今年に注文住宅での建て替えができるよう、数年前から計画を立てていました。
本来ならもう家が建っているハズの時期を過ぎていますが、コロナ過の影響は免れませんでした。
ようやく業者との打ち合わせが始まり、そこからはあれよあれよというまに退去・解体・地鎮祭まで終わりました。
業者との打ち合わせは対面が基本で、アクリル板で仕切られた部屋で、間取りやデザイン(外装・内装)を1つ1つ検討します。
間取りについては、身内からの”こんな感じ”の要件に、私のほうでこれまでのかれらの生活スタイルを考慮して補正を加えました。
それを、ちょこっとITが使える技を活かし、3D CADで事前に部屋のイメージを作成して動線などの説明に臨んだので、すんなり終わりました。
外装・内装が問題で、業者側の想定した期間を大幅に超過した(予定の倍)打ち合わせの繰り替えしとなりました。
これは、お互いにストレスを抱える結果となりました。
当の家長は、生まれてこの方、レトロな和風建築の家にしか住んだ事がありません。
用語はもちろん、デザイン・色使いなどもわからず、”何千万円もする買い物をこんな説明だけで判断できるか”と言っていました。
業者側はスケジュールを予定通りに無理に進めようとしており、自分の言っていることは当然相手に伝わるとの思い込みで雑な説明になっていました。
会社の仕事での我々の提案もそうですが、”しっかり相手の立場を考える(想像する)ことがやっぱり大事”と思わされた一件でした。

2020年12月21日

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