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日々これ徒然

essay & opinion

2021年7月
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脱メタボ(Y2E)

コロナ禍の影響で4月から在宅勤務が始まり、朝夕の通勤が少なくなり家で過ごす日々。
3週間経ったある出勤日、いつものワイシャツに着替えようとした。
そうしたら下腹部のボタンが弾けそうなのに気が付いた。
メジャーを手に取りぐるりと一周、健康診断で測った腹回りより3cmの成長。
とくに制限を設けず家にある食料を好きなだけ食べていた結果が、素直に反映されていた。
思い返せば社会に出て10年、仕事の忙しさを理由に体重管理をおろそかにしていた。
当時より16kgも体重が増えていた。
もうこれ以上大きなサイズのシャツは買うまいと心に決めていた。
そのシャツのボタンが弾けそうな様子を見て痩せる決心が固まった。
その日が4月の下旬。
糖質制限を取り入れ、家にある16Kgのケトルベルと自転車を使ってダイエットを始めた。
大学生のとき93kgから68kgまで体重を1年半かけて落とした。
その時の経験からダイエットには空腹状態が必要だと理解して糖質制限をすることにした。
ダイエットの基本は”摂取カロリー < 消費カロリー”。
自分自身の消費カロリーはGoogleで計算方法を検索すると導くことができる。
今回は1500kcal未満のカロリー摂取にすることにした。
糖質制限は最初の2週間は日に20g未満と決めてダイエットに取り組んだ。
その後1日20g未満ではきつく感じ体重の落ち方も悪かったので1日50g未満に改めてみた。
結果、不思議なことに運動量は変えていなかったのに直線的に体重が落ちていった。
糖質の上限値を緩和したことで基礎代謝がいい具合に増えたのかもしれない。
自宅勤務のおかげで毎日自炊のため糖質制限食の用意は問題なかった。
ただ、食べられる食材が限られた。
豆腐か卵か赤身肉、アボカドを醬油か塩で味付けしただけのおかず。
糖質は制限しているため、白米や芋などの100gあたりの糖質量を調べキッチンスケールで糖質量が上限値を超えないよう重さを計って食べた。
同じ糖質量の食材でも、芋が一番体重の落ちるスピードが速かった。
調理や入手が面倒なので最終的にもち麦に落ち着いた。
もち麦は炊いた状態で1日200g食べられる、これで大体50gの糖質だ。
毎日が修行のような食事の繰り返しだった。
運動はケトルベルで筋トレをしたのち、自転車で15km以上有酸素運動を行うようにした。
有酸素運動は心拍数が大事で、140/分の心拍数になるように負荷を調整した。
上記のダイエット内容を7月半ばまで続け、1ヶ月に4kgづつ体重が減り目標としていた10kgの減量に成功した。
きっかけと決心は計画を達成するために重要だ。
それと、体重やカロリー、糖質量を記録をすることで日々の変化が把握でき食事や運動の見直しができた。
面倒なので避けてしまうけれど日々の記録と振り返りが大切だと身に染みた。
なお、この経験が仕事に活かせるかはまったくもって未知数だ。

2020年08月17日

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