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日々これ徒然

essay & opinion

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Stand by Your Man(O2E)

予想外なところで耳にした曲がすごく気に入ってしまうことがある。
気になって調べてみると、自分が知らないだけでとても有名な曲だったりして、少し得したような、成長しちゃったような、そんな気持ちになる。
今回はそんなお話。
Blues Brothers という映画をご存じだろうか。
1980年のアメリカ映画である。
主人公のジェイクとエルウッドが窮地に陥った孤児院を救うために「まっとうな」方法でお金を稼ぐためにバンドを結成する。
だが、お金を稼ぐ以外の部分は無茶苦茶な方法でもかまわないらしい。
特にジェイクは演奏会場ではオーナーをだまし、交通法規は完全無視、結婚詐欺の前科があって女性に恨まれている。
そんな彼らが潜り込んだのがカントリーウェスタンをライブ演奏するバー。
いつもの曲を演奏しだすと酔客から非難の嵐。
仕方なく知っている限りのウェスタン「っぽい」曲を演奏する。
その中で歌われる曲の一つが今回のテーマ Stand by Your Man である。
アメリカのカントリー歌手タミー・ワイネットが1968年に発表した楽曲で、最も有名なカントリー・ソングの一つである。
多くのアーティストにカバーされ、近年では韓流ドラマの挿入歌にも使われたらしい。
歌詞の内容は、身勝手な男に振り回されて悩む女性の背中を押してあげるような、やさしい内容である。
僕はそう感じているが、Net上では賛否両論あるようで、みなさんも自分で聞いて判断してみてほしい。
メン・イン・ブラックみたいな黒いスーツにサングラスの二人がメロウなカントリーを振り付けとともに歌う姿が僕にはとても印象的で、忘れられなくなった。
この映画に関してはこの曲以外にも書きたいことがいっぱいある。
スピルバーグやレイア姫、超BIGアーティストの話、MIBやマトリックスにオマージュされたとか出演者や監督や他の曲や...
きりがないので止めようと思う。
でも最後に一言だけ。
「ジェイク、お前がその曲歌うか?」

2022年05月16日

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