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抽象化の難しさ(S05S)

今のお客様先に常駐してそろそろ1年が経過しようとしています。
最近の仕事内容はほとんど上流工程のみであり、今まで経験のない内容なので苦戦しています。
つい先日の話でいうと、不具合改修の案件立ち上げがありました。
事象の説明、原因、対応内容、対応効果をA4サイズにまとめ、お客様の(本部長)部長クラスの方に説明する機会でした。
それが具体化と抽象化について考えるキッカケになりました。

「細かく知っているからこそ、すべてを(具体的に)伝えたくなる」
ソースや設計書を読み漁りまくり、システムの仕様を踏まえた具体的な説明をすることはできる。
ただ、それでは情報量が多くなり、読解にも説明にも時間がかかる資料となってしまう。
システム化要件では、細かい仕様も含めた記載が必要だが、案件説明資料では短い時間で概要レベルで伝える必要がある。
特に相手の役職が上に行けば行くほど、数多くの案件の説明を受けるため1つの案件に取れる時間が限られている。
「具体から抽象へ」
抽象化として意識したのは【N:1】のように複数の情報を1つにまとめより簡略化を行うこと。
例えば、(自社を含め)類似サービスが4つあった場合。
4つのそれぞれの内容を横に並べて比較するのではなく、他社3つの情報をまとめて1つの会社情報として記載する。
それにより、自社に足りないものがパッと見て分かりやすくなる。
他にも具体的な言葉をイメージしやすい言葉に言い換えたり色々してみた。

正直どこまでしたら良いのかは正解がないため経験が必要ですね。
具体的な表現を抽象化することって思った以上に難しくて、あまり実践する機会もないので練習が必要だなと思いました。

2021年01月18日

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