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営業ノ心得十ヶ条 第四条 (O2S)

『打合せ前にトイレに行くべし』

人間は知覚情報の多くを視覚から得る動物である。
見た目がすべて、と言ってもよい。
だから、お客様と会う前には必ず自らの身なりをチェックすべきである。
寝癖があったり、スーツが多少へたっているのは大目に見よう。
だが、ネクタイが曲がっている頓馬なおっちょこちょいだけは許さない。
曲がったネクタイはこれから合う相手への敬意の欠如である。
当然、ノーネクタイなどありえない。
クールビズを取り入れている企業は多いが、殆どの場合、但し書きとして「原則は」とか「必要に応じて」などと柔軟な運用を前提としているものだ。
では、クールビズあるいはノーネクタイが適当でない場合とは、どんな場合か。
①自社に過失がありお詫びをする場合
②相手に御礼を申し上げる場合
③重要な提案やお願いをする場合
以上のどの場合でも、ノーネクタイは相応しくない。
そして、営業がお客様と会う目的が上記3つのどれにも当てはまらないとしたら、営業なんかやめちまえ。
どんな時でも、お客様の貴重な時間を頂いている以上、営業は重要な提案を行うべきである。
少なくとも、そう心がけるべきである。
姿勢を見せるべきである。
ネクタイやめますか、営業辞めますか、である。
この鉄則を深く理解し十分実践した上で、初めて作戦としての「ネクタイ外し」という選択が可能となる。
相手の懐に入るために武器としてわざと「外す」高等テクニックである。
誰にでもできるものではない。
超優秀な営業がノーネクタイでいるから自分もそれでよいと思っているあんぽんたんは幼稚園からやり直すがよい。
彼は別格だ。
お客様と会う前にはトイレでネクタイを締め直せ。
出すもんがあったら出しとけ。
そして褌も締め直して気合い入れろ。

2019年07月01日

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