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柔軟性

何か問題が発生し解決策を表明したときに、他の人から思いもよらない案が出てきてはっとすることがあります。
そんなとき、自分の頭の固さを再確認し愕然とします。
ただ、その固さは昔からのことで、年をとったからというわけではないです。
自分がなりたくない頭の固さは、他者から出された思いもよらない案に対し否定的になることです。
自分よりさらに年配の方が参加される会議で、この差が人により顕著に現れることがあります。
かなり高齢の方でも”その案にさらにこんな工夫をしてみよう”とおっしゃるかたもいれば”そんなことできるわけがない”と真向から否定される方もいます。
残念なことに、そういう状況になると否定的な意見が幅をきかせ、せっかくの斬新な案が握りつぶされることになります。
否定的にリスクを並べられると、それを覆してでもやってみようというふうにはなかなか話しが進みづらいのだと思います。
検討事項そのものがさほどリスクが高くないことでも、こういった否決が繰り返されると会議の開催自体が無駄に感じますし若い人たちの参加の阻害要因にもなります。
幸い仕事関係ではそういったことは起きていません。
明確な利害関係が存在する組織では、柔軟性が欠如した要員は淘汰されていくのかもしれないです。
仕事がら要員の面談をする機会があり、年配で経歴はすごいのに会話が成り立たないくらい考え方が硬直している方に出会い残念な思いをすることがあります。
面談を受ける立場になった時や会議に参加した時に、淘汰されないよう柔軟性は維持していきたいものです。

2016年05月30日

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