ブログ

日々これ精進

study & discipline

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の記事
カテゴリ
(H) (25)
(O2S) (11)
月別表示
(H)

天才

この人は天才だなと思える人が以前仕事をしていた環境にはゴロゴロしていました。
そういう人たちはひとつところに落ち着いていることがなく、たいていは長居せずに他の会社に行ってしまいます。
残った人達の中にも能力の高い人はたくさんいましたが、突き抜けていく何かはやはり天才だなと思える人達が持っていたように思います。
携わっていたコンピュータやOS(オペレーティングシステム)も、その仕組みを知るほどに、まるでSFの世界だなと思うことがよくありました。
これは、天才たちが寄ってたかってつくりあげたものなんだなと思い、そのすごさに酔いしれるほどでした。
他社のコンピュータを学んだときに、なんて平凡な造りなんだと唖然としたことも思い出します。
逆に、誰もが理解できるものを造るのも、それはそれですごいことだなとも思いましたが。
世の中の多くの普通に使われているものも、その制作過程にはだいたいスタッフに天才が混ざっていると思います。
凡人が何人集まってもできるものは平凡ですが、その中に能力を発揮する天才がひとりいるとすごいものができてしまいます。
その天才を見出して使う人もすごいし、もちろんそれを具現化していく平凡な人達がいてこその成功ではありますが。
ある人のある能力が桁外れなのに、その人がいる場所ではそれが発揮できないでいるのをみると、とても残念な気分になります。
天才としての能力を発揮するには自覚もチャンスも環境も必要だということですね。
自分の人並みはずれた能力がなんなのか、そんなものがあるのかすらまだわかりません。
せめて自分のまわりで天才をみかけたら、力を発揮できる手助けをしたいと思います。

2016年05月16日

一つ上に戻る

先頭に戻る