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日々これ徒然

essay & opinion

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(H2E)

娘と息子の運動会 (H2E)

先日、小学校の運動会がありました。
運動会といえば徒競走だったり、ダンスを踊ったり、家族でお弁当を食べながらワイワイやったりしましたよね。
子供のころは自分が主役でしたが、親となった今、子供たちを見守る親の気持ちを書いてみようと思います。
まずは私の子供たちの紹介を。
・息子(小学1年生)白組
今年が初めての運動会。
50m走では同じレースに足の速い友達がいるとのこと。
どうしても1着になれないなら2着でいいと謳う諦めの速さが売り。
赤白の勝ち負けには興味なし。
とにかく楽しければ良いというポジティブ小学1年生。
(わたし)「ポジティブなのは良いが、50m走、負けるな息子よ...」
・娘(小学3年生)赤組
過去2回は白組で負け続け、今年こそはと赤組の勝利を渇望する女の子。
足は遅いものの、80m走では近所の男の子と同じレースに出走することが決定。
絶対に負けられない戦いに勝つ!と豪語する。
家では毎日のように運動会の応援歌を弟と歌いまくり、うるさいと母ちゃんに怒られる。
負けん気が強く根性もあるがすぐ泣く小学3年生。
(わたし)「今年こそは娘にも、娘の組にも勝利を...父ちゃん応援してるぞ!」
~運動会当日~
まずは息子の50m走。
息子は2番目3コース。
足の速い友達は5コースとのこと。
ドキドキドキドキ...
(先生)「位置について、よーい...、パーン(銃声)!」
確かに5コースの友達は速かった。
速いのでビデオ目線も先頭を走るその子に行ってしまう。
だがしかし、ビデオを撮りながら息子の勝利を願うわたし。
ドドドドドドドドドド(走る音)ゴーール!!
息子、息子の順位はどうなった??
着順に並んでいる旗の後ろに並ぶ息子。
何と息子は6人中5着。
妻とわたしは「えっ?」と言って目を合わせる。
(わたし)「息子よ...足遅かったんかいー!」
次に娘の80m走。
こちらはなんと、接戦の末、娘、勝利!!
6人中5着で近所の男の子は6着という、なかなかのレベルが高くはない戦いだったが、勝利は勝利。
(わたし)「よくやったぞ娘~~!」
そしてお昼はみんなでワイワイお弁当。
息子は足がすべったと言っていたが、どう見てもすべってはいなかった。
だが、ともかく楽しそうにしているのでよし!
来年までに特訓だ!
娘はそりゃもう大満足。
ひとつ目標を達成し勝利の余韻を楽しんでいる。
あとは赤組の勝利を願うばかり。
午後は上級生の表現(組体操など)を楽しみつつ、最後のリレーへ。
この時点で白組は「295点」、赤組は「302点」でかなりの接戦。
勝負の行方はリレー次第。
妻とわたしはもう、全力で赤組の応援をしていた...
そしてリレーの結果、総合得点で白組の勝利...
結婚してから丸10年、会話も少なくなっていた妻とわたし。
こんなに目を合わせた日があっただろうか。
いや、ない!
この日は家族全員で赤組の敗北に泣く娘を励ました。
息子はちゃっかり白組で勝利をゲットしたので一人でこっそり大喜び。
笑いあり、喜びあり、涙あり。
これぞ運動会の醍醐味ですよね。
家族の絆も感じたところで、来年こそは息子に、そして娘の組に勝利を!

2019年07月01日

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