■（S12H）

確実性のある社会人に（S12H）

4月に入社し、2か月半の研修を終え、配属されてから約1か月が経とうとしています。
たった3か月ですが、文系出身プログラミング未経験の自分にとっては本当に濃く、未知との遭遇の毎日でした。
研修は技術面と行動面ともに日々課題が出てきて、それらを潰せたり潰せなかったりを繰り返していたら、いつの間にか終わっていました。
報連相（または確連報）が確実に出来ることのすごさ、それを当たり前にやっている社会人のすごさに気づけたことが一番の収穫です。
配属後は研修とはかなり違ったことをやっています。
この違いが分かるようになっただけでも、この仕事に対する理解度の変化を感じています。
OJTの先輩と相談しながら、なるべく実際の業務に近い形で課題をこなしていますが、わからないことだらけです。
わからないことはどんどん聞いて、一つ一つ潰して、わかることを確実に増やしていきたいです。
また、忙しそうな先輩にタイミングや時間を見計らって確認や相談をするのにも苦戦しています。
苦戦しているのは、「自分でできることは自分で何とかしたい」という思いからきています。
これを直すのに、時間を設定して、進捗報告、確認、相談を定期的に行う癖をつけ、確実に報連相ができるようにしたいです。
不安も多々ありますが「大抵のことはなんとかなるものだ」と言われています。
とにかくがむしゃらに自主的に動いてみて、分かることや出来ることを少しずつ確実に増やしていきたいです。

2022年07月25日

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